ウイングアーク1st

データxテクノロジーで社会におけるデータの価値を最大化し、より良い社会の実現を目指すウイングアーク1st株式会社の公式note。2024年3月に20周年を迎えたウイングアーク1stでのできごとや、働く人の魅力を発信していきます。 https://corp.wingarc.com/

ウイングアーク1st

データxテクノロジーで社会におけるデータの価値を最大化し、より良い社会の実現を目指すウイングアーク1st株式会社の公式note。2024年3月に20周年を迎えたウイングアーク1stでのできごとや、働く人の魅力を発信していきます。 https://corp.wingarc.com/

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マガジン

  • ENGINEER TECH BLOG

    • 105本

    ウイングアーク1stのエンジニアによるテックブログです。 アーキテクトを担うITエンジニアメンバー(社員)が、かわるがわる「ものづくり」のナレッジやそのソース、TechのHowToを発信します。

  • テクニカルライティングの舞台裏

    • 4本

    ウイングアーク1stの製品マニュアルを作成しているライティングチームの取り組み、失敗談、ライティングにまつわるTipsなどをお届けします。

  • WARPの歩き方

    • 22本

    ウイングアーク1stのパートナープラットフォーム「WARP」の推進部門が運営するアカウントです。 「データ活用で世界を笑顔に」のためにエンドユーザー、パートナーの皆さまに役立つ情報を発信します。 https://www.wingarc.com/warp_partner

  • サステナブルな生き方

    • 10本

    ウイングアーク1stのサステナビリティ推進に関する取り組みを「サステナブルな生き方」として発信していきます。

  • Wellnessな日々

    健康経営を推進するウイングアーク1stのWellnessな日々にまつわるマガジンです

記事一覧

入社式もオンラインで ウイングアーク1stのリモート入社はこんなふうに行われた

リモートワーク時代のコミュニケーション 在宅でも感じられる会社との「つながり」のために

就活もリモートの時代へ ウイングアーク1stが行うオンラインでの新卒学生採用活動 すでに内定者も!

契約書は数年前に電子化済み、電子契約も導入してリモートワーク体制は万全!在宅勤務を夢見た法務室の岩國さんの誤算とは!?

定例セミナーよりも難易度の高い共催セミナーをオンラインで開催するという前例のないチャレンジ

毎月20種類以上ある定例セミナーを全てオンライン化するまでの道のり

入社式もオンラインで ウイングアーク1stのリモート入社はこんなふうに行われた

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、引き続き、リモートワークを行っているウイングアーク1st。(今後の新型コロナウイルスに対する当社の対応についてはこちら) 2月末から出社自粛の通達はあったのですが、3月26日に出社禁止に変更となりました。この数日後の4月1日は特別な日でした。3月に大学を卒業した新卒学生を迎える入社式の当日です。「内定を取り消された」「自宅待機を命じられた」という報道もありしたが、ウイングアーク1stでは、Zoomを使ったオンライン入社式を挙行、リモ

リモートワーク時代のコミュニケーション 在宅でも感じられる会社との「つながり」のために

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、リモートワークを行っているウイングアーク1st。6月以降もリモートワークを基本とすることが決定しました。 ○今後の新型コロナウイルスに対する当社の対応について https://www.wingarc.com/public/202005/news1268.html こうした中では、社員同士のコミュニケーションも意識して作らなければ、どうしても減ってしまうもの。オフィスに行けば誰かがいて雑談することもできますが、そうしたものがないなか

就活もリモートの時代へ ウイングアーク1stが行うオンラインでの新卒学生採用活動 すでに内定者も!

ウイングアーク1stでも2月末よりスタートしているリモートワークですが、緊急事態宣言解除後も引き続き、原則リモートワークの業務を基本とする方針が発表されました。 そうした状況のなか、どのように採用活動が継続されているのか、People Success部の新卒採用担当・高柳さんに聞きました。 デジタルネイティブ世代の学生だからオンライン採用もスムーズ 対面すること、なにより移動の自粛が求められている中での、大学生の就職活動についてはメディアを通じて、見聞きしている方も多いので

契約書は数年前に電子化済み、電子契約も導入してリモートワーク体制は万全!在宅勤務を夢見た法務室の岩國さんの誤算とは!?

緊急事態宣言が出された以後もどうしても出社しなくてはならない理由の代表として上げられがちな契約書への押印ですが、ウイングアーク1stの法務室では緊急事態宣言が出された以後、ほとんど出社せずに業務をこなすことができているそうです。リモートワークでの法務業務を可能にしたのは兼ねてから進めてきた契約の電子化でした。今回はウイングアーク1stの法務業務がどのようになっていて、いかにして電子化を実現させたのか、そのメリット・デメリットについて法務室の岩國さんに話を聞きました。 契約書

定例セミナーよりも難易度の高い共催セミナーをオンラインで開催するという前例のないチャレンジ

前回の記事では、ウイングアーク1stが開催している数多くの定例セミナーをいかにしてオンライン化したのかを紹介しましたが、我々のイベントは定例セミナーのみではなく、マーケティング本部が独自に企画したり、パートナー企業と一緒に開催する共催セミナーもあります。数で言うと毎月20回以上開催されている定例セミナーの方が圧倒的に多いのですが、共催セミナーの数もそれなりに多く、去年だけでも100回以上開催しています。今回は共催セミナーをオンライン化するまでの道のりについて共催セミナーの企画

毎月20種類以上ある定例セミナーを全てオンライン化するまでの道のり

ウイングアーク1stはこれまでに数多くのセミナーを開催してきましたが、それらは全てオフライン、つまり、参加者が一つの場所に集まり、数時間に渡ってセミナーを受講する、というスタイルで行われてきました。しかし、現在のコロナ禍においてこれらのオフラインセミナーは中止せざるを得ない状況になりました。今回は、突然訪れた逆境にもめげず、全てのセミナーをオンラインへシフトするというチャレンジに真っ向から立ち向かい、オンラインへの移行を滞りなく行なっただけでなく、オンラインセミナーに新たな可