ウイングアーク1st

データxテクノロジーで社会におけるデータの価値を最大化し、より良い社会の実現を目指すウ…

ウイングアーク1st

データxテクノロジーで社会におけるデータの価値を最大化し、より良い社会の実現を目指すウイングアーク1st株式会社の公式note。2024年3月に20周年を迎えたウイングアーク1stでのできごとや、働く人の魅力を発信していきます。 https://corp.wingarc.com/

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マガジン

  • WARPの歩き方

    • 21本

    ウイングアーク1stのパートナープラットフォーム「WARP」の推進部門が運営するアカウントです。 「データ活用で世界を笑顔に」のためにエンドユーザー、パートナーの皆さまに役立つ情報を発信します。 https://www.wingarc.com/warp_partner

  • テクニカルライティングの舞台裏

    • 3本

    ウイングアーク1stの製品マニュアルを作成しているライティングチームの取り組み、失敗談、ライティングにまつわるTipsなどをお届けします。

  • Wellnessな日々

    健康経営を推進するウイングアーク1stのWellnessな日々にまつわるマガジンです

  • ENGINEER TECH BLOG

    • 100本

    ウイングアーク1stのエンジニアによるテックブログです。 アーキテクトを担うITエンジニアメンバー(社員)が、かわるがわる「ものづくり」のナレッジやそのソース、TechのHowToを発信します。

  • ウイングアーク1st20周年スペシャルマガジン

    • 11本

    2024年3月でウイングアーク1stは20周年を迎えました。

WARPの歩き方

ウイングアーク1stのパートナープラットフォーム「WARP」の推進部門が運営するアカウントです。 「データ活用で世界を笑顔に」のためにエンドユーザー、パートナーの皆さまに役立つ情報を発信します。 https://www.wingarc.com/warp_partner

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パートナー同士のマッチング?!笑顔あふれる「WARPパートナー会2024」を福岡・大阪・名古屋・仙台の4拠点で開催!

みなさん、こんにちは。「WARPの歩き方」編集長の若林です。 昨年初めて開催された「地域WARPパートナー会」、今年は2回目にもかかわらず、大幅にパワーアップしました。今年もその素晴らしいイベントの様子をご紹介いたします。何を隠そう、本イベントの企画運営は営業チームのメンバーが行っています。昨年の成功を礎に、今年は更に参加者の笑顔を引き出すために数々の工夫が凝らされたイベントとなりました。ぜひお楽しみください。 WARPとは?!↓ SE不足解消&ビジネス共創で顧客とパート

顧客の真の成功を導く!株式会社ジールによる伴走型支援による実践的DX成功法

株式会社ジールはお客様のDXをサポートするDX推進事業を展開。コンサルティングから、データ基盤の構築、AIおよびBIによるデータ高度活用、データドリブン人材の育成までトータルな支援を行っています。 「利用ユーザーのエクスパンションのプロ!」として「PERSONS of the Year 2024」を受賞した鈴木 岳海様とeラーニングサービス「ZEAL DX-Learning Room」を担当する大澤 秀平様に、現在の取り組みやウイングアーク1stとの協力関係、将来展望などにつ

【突撃!隣のパートナー】”パートナーとの共創”で生み出す価値~株式会社第一コンピュータリソースによる「WARP Scrum」の活用と成長~

愛知県名古屋市に本社を構える株式会社第一コンピュータリソース様(DCR)は、創業(1969年)以来、開発から導入、保守、運用に至るまでワンストップで請け負うシステムインテグレーター(SIer)です。同社は、さまざまな業態のエンドユーザー企業と直接取引を行っていますが、一方で、ウイングアーク1st製品を販売するパートナー企業(WARPパートナー企業)と構築面を協業するパートナー間連携にも注力しています。 同社中日本営業部部長の藤本光男様、西日本営業部部長の森本崇弘様、東日本営

「データ活用の最終的な目標は、データによる行動変革を実現すること」-社内利用で経験した”データドリブン”を顧客へ提案-三井E&Sシステム技研株式会社の挑戦 

三井E&Sシステム技研株式会社は旧三井造船時代から培ってきたハードウェア設計・製造技術を基盤に、計測・制御・監視技術を活用したハードウェアとソフトウェアを融合させたデジタルサービスを得意としています。三井E&SグループのITシステムを担い、ユーザー系SIベンダーとして、多岐にわたる業界のお客様に最適なソリューションサービスを展開しています。 同社は2019年から既存の業務システムを止めずに各システム間のデータを繋ぐ統合データベースを構築し、データの重要性を社内に浸透させてき

テクニカルライティングの舞台裏

ウイングアーク1stの製品マニュアルを作成しているライティングチームの取り組み、失敗談、ライティングにまつわるTipsなどをお届けします。

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テクニカルライティンググループの標語の舞台裏(後編)

ウイングアーク1stでテクニカルライターをしている、ishikawamです。 この記事では「テクニカルライティンググループの標語の舞台裏(前編)」の続きをお話しします。 標語の洗練四苦八苦しながら、ようやく本題の標語作成までたどり着いた私たち。まずは、各自の考えた標語と補足説明に投票しました。ここからは、最多の得票数の標語と補足説明を洗練していきます。 たとえば、インタビュー力の標語「相手が伝えたいことや言葉の奥にある思いを120%引き出します」の補足説明を決めるときは、

テクニカルライティンググループの標語の舞台裏(前編)

ウイングアーク1stでテクニカルライターをしている、ishikawamです。 みなさんの所属する組織に、標語やスローガンはありますか? 私の所属するテクニカルライティンググループには、グループの標語があります。 今日は「この標語をどのように決めていったか」という舞台裏を、前編と後編に分けてお話ししたいと思います。 経緯さかのぼること2年前。組織改編によって現在のテクニカルライティンググループが発足したときのことです。私たちには、次のようなグループミッションが与えられました

「テクニカルライティングの舞台裏」を公開します!

はじめまして! ウイングアーク1stでテクニカルライターを担当している たーいく と申します。 このマガジンでは、「テクニカルライティングの舞台裏」と題して、ウイングアークで働く私たちテクニカルライターの取り組みや、日々の業務で感じたことを発信します! 本記事では、ウイングアークにおけるテクニカルライターの仕事内容について簡単に紹介します。 テクニカルライターのお仕事紹介みなさまは、「テクニカルライター」という言葉を聞いて、どのような仕事を思い浮かべますでしょうか?

Wellnessな日々

健康経営を推進するウイングアーク1stのWellnessな日々にまつわるマガジンです

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ウイングアーク1st社員の運動珍百景

今回は弊社社員(メンバー)が健康についてブログでリレーをしている、その名も「ヘルスケアリレー」の中からWellness委員会(衛生委員会のことを弊社ではこのように呼んでいます)選りすぐりのお話をご紹介します。ヘルスケアリレーとは、バトンを受け取った人が実践している健康の取り組みを紹介し、次のメンバーへと書きつないでいくもので、2020年5月にスタートし今月で194人目。200人まであとちょっと・・・! 前回は春バージョンでお届けしましたが、 今回は10月14日の「スポーツ

ウイングアーク1st社員の運動珍百景 2024春Ver.

今回は弊社の名物企画「運動珍百景」2024年春ver.をおおくりします。社員(メンバー)が健康についてブログでリレーをしている「ヘルスケアリレー」の中からWellness委員会(衛生委員会)選りすぐりのお話をご紹介。ヘルスケアリレーとは、バトンを受け取った人が実践している健康の取り組みを紹介し、次のメンバーへと書きつないでいくもので、2020年5月にスタートし今月でなんと180人目。前回は運動の秋バージョンでお届けしました。 ※本ヘルスケアリレーの内容はメンバー個人の感想で

大学生がウイングアーク1stにやってきた!臨時Wellness委員会で未来の健康を考える

ウイングアーク1stでは健康経営を推進しており、これまでも様々な取り組みを記事でご紹介してきましたが、この夏、健康経営を学ぶ大学生のみなさんがオフィスにやってきて「もし自分がウイングアーク1stの社員だったら、どんな健康施策をとるか」についてディスカッションいただく企画がありました。今回はその様子をレポートしていきたいと思います。出てきたアイディアの中から、今後弊社の施策になるものもあるかも?!ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。   弊社が健康経営を推進するにあたり助

健康な人も不健康な人も100%面談!「全員健康面談」舞台裏

先月、「健康経営銘柄」選定の嬉しいお知らせをnoteでも報告させていただきましたが、健康経営ネタで「これもすごいぞウイングアーク」を1つご紹介。弊社社員(メンバー)であれば認知度100%、そして健康でも不健康でも面談率100%の「全員健康面談」について、健康経営の推進部署「Wellness推進室」から産業保健師でもある立野さんにインタビューしました。 弊社ではおなじみのこの面談ですが、実は世の中的には驚異の面談率なんです。記事後半ではBMI30を超えた人にしか解禁されないスペ

ENGINEER TECH BLOG

ウイングアーク1stのエンジニアによるテックブログです。 アーキテクトを担うITエンジニアメンバー(社員)が、かわるがわる「ものづくり」のナレッジやそのソース、TechのHowToを発信します。

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社内マニュアルの迷子を解消するAIチャットボット:開発からテストまでの道のり

はじめに業務効率を改善するために、生成AIを導入する企業が増えていますが、皆さんの会社ではどのように取り組んでいますか?業務が複雑化する中で、手作業での対応に限界を感じていませんか?生成AIは、そのような課題を解決する強力なツールです。生成AIはさまざまな業務で有効に活用されています。 プログラムのソースコード生成や修正 売り上げデータやログファイルなどのデータ解析 打ち合わせなどの音声データの文字起こし 請求書など帳票の読み取りなど 使いこなすには少し工夫が必要で

デプロイ失敗から Git のタグが2種類あることを知った話

はじめに開発エンジニアのくっしーと申します。猫が好きです。 クラウド製品の開発チームで、インフラ構築や CI/CD に関わっています。 この記事では Git タグの種類と仕様について、 デプロイ時の失敗談を交えながら紹介します。 この記事の中に、少しでもお役に立てる内容があれば幸いです。 この記事で伝えたい情報(忙しい人向け)Git のタグは下記の2種類がある。 lightweight タグ:コミットへの参照。それ自体は SHA を持たない。 annotated タ

初心者の時につまずいた除算の動作をJava言語仕様で確認

あいさつに代えて7月末に福岡県に行ってきました。帰りに乗るはずだった飛行機が欠航になった為、代わりの飛行機に乗るまで半日時間が空くことになったので、JR博多シティにある映画館で過ごしました。 今回の画像は、映画館にある待合スペースの「トレインビュー」から撮影したものです。 Java言語仕様とはJava言語仕様(The Java Language Specification)とは、その名の通りJava言語の言語仕様について記載されたものです。こちらのページに、JavaVM仕

Python3.13で登場したGIL無効化オプションを試してみた

概要Python3.13からはGILを無効化してマルチスレッドプログラムが複数のコアを使用して動くモードが試験的に導入されています。 GIL(Global Interpreter Lock)とは、Python(正確にはCPython)がスレッドセーフで安全に動作するために導入されているメカニズムです。 Pythonではスレッドが利用できますが、GILの制限により複数CPUコアを使っても動くコアは1つだけ、並列処理はできません。複数のCPUコアを使用するにはmultipro

ウイングアーク1st20周年スペシャルマガジン

2024年3月でウイングアーク1stは20周年を迎えました。

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創業20周年:ゆりかごから墓場まで。帳票と共に人生を歩む(?)覚悟をした2人を直撃インタビュー

人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。今回は1995年から帳票に向き合ってきたウイングアーク1stが、 そのノウハウを生かして提供する電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」の誕生の歩み、今後の展望を、長年製品を育ててきた2名に語ってもらいました。(聞き手:SVF開発 竹田)  リブランディングを経て誕生した「invoiceAgent」――自己紹介をお願いします。 名護屋:2006年に入社し、SVF開発責任者、S

パートナー企業と築く世界で一番幸せなエコシステム“WARP”の歩みとこれから

人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。弊社販売体制の特徴は、WARP(WingArc1st Relationship Platform)に加入するパートナーの数は587社(24年2月実績)あり、どの企業とも共創を築けていること!創業の1年後に発足したこの「WARP」の歩みとこれからについて、WARPのエコシステムを牽引する横尾さんと鉄屋さんにお話しいただきました。 ウイングアーク1stならではのパートナープログラム ―WAR

グローバル事業の今を支えるひとたち

人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。創業の5年後からは、海外展開もスタート。今回はグローバル進出20周年まであと5年となった今、グローバル事業の現在と未来についてグローバル事業部副事業部長の野口さん、KevinさんとRamさんにお話しいただきました。 製品の海外進出実現に不可欠なグローバル人材   ―自己紹介をお願いします。 野口:2007年に入社後から長年、グローバル事業や海外拠点の立ち上げなどを担ってきました。途中、営

創業20周年:Dr.Sumの歴史を築いたキーパーソンが語る“ドクサム”の道のりと魅力

人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。今回はウイングアーク1stの主力製品のひとつであり、データ分析やBI分野において多くのお客様に“ドクサム”の愛称で支持されているデータ分析基盤「Dr.Sum」の歴史や魅力を、“ドクサム”愛あふれる2名に語ってもらいました。(聞き手:SVF開発 竹田)  Dr.Sumの前身から、担当一筋!――自己紹介をお願いします。 大澤:ウイングアーク1stに経営統合される前のディジタル・ワークスに19