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品川、渋谷、六本木……より快適なオフィス環境を求めて!ウイングアーク1stの進化するオフィス史
人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。今回は本社オフィス史をお届けします。まずは1枚でわかる本社オフィスの変遷、ということでこちらをご覧ください。
初代の渋谷クロスタワーから品川に移り、この間に全メーカーのプリンタを設置・検証するラボがオフィスに設置され話題となったそう。そして2010年には第3世代として弊社初の自社ビルである1st渋谷ビルに移転。
20周年の今振り返る、忘れられない営業物語
人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。今回注目するのは、弊社の営業物語。星の数ほどの営業物語の中から誰よりもウイングアーク1stの営業を愛しているに違いない執行役員 CROの森脇に、20周年の今振り返る、忘れられない営業物語を聞いてみました。
20代の頃の営業拠点立ち上げ物語
―2024年現在、執行役員CRO(Chief Revenue Offi
「昭和99年脱ざんねんなデジタル化」キャンペーン始動! ※終了しました
暦の上ではもう仲夏。令和6年の今年は、弊社創業20周年の年であり、昭和99年にあたる年でもあります。昭和、平成、令和と脈々と続く人の歩みの中には、素晴らしい進化がある反面、ときに副産物としてざんねんな事態が発生してしまうこともあるものです。
ウイングアーク1stは、本日6月10日、定点で調査している「企業間電子取引の実態調査2024」を発表しました。この調査は、帳票市場で20年以上トップランナーと
創業20周年:帳票一筋、いまこそ、日本の「技」
人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。
当社の祖業であり事業柱である帳票基盤ソリューション「SVF」には、創業前に遡る長い歴史があります。インタビュアーの私は、ちょうど1年前にウイングアーク1stに入社したのですが、入社前は「帳票基盤ソリューション」で国内シェア1位のSVF、という印象が強く、製品の保守がメインで新機能開発には消極的なのかと思っていま
介護は突然やってくる~ウイングアーク1st流 仕事と介護の両立支援~
4月のある日、サステナビリティ推進室が「介護は突然やってきます」と心に刺さりすぎるメッセージとともに全社向けに実施した「仕事と介護の両立支援セミナー」。
育児だと約1年の準備期間がありますが、介護の場合「明日介護がやってくる確率は0%か?」と聞かれれば、突然やってくる可能性を否定できないわけです。しかし「介護」と聞くと、実際に家族の介護が迫っている状態でないかぎり、「いつかやってくるもの」と漠然
営業メンバーら150名以上が毎週参加する「Check in Monday」の舞台裏 2023年ver.
リモート勤務が定着する中においても、営業メンバーが営業活動の成果をあげやすくするためのコンテンツやノウハウを提供し、総括的に支援していこうというウイングアーク1stの“セールスイネーブルメント”の考えのもと、継続して行われているのが「Check in Monday(以下CIM)」。その名のとおり、毎週月曜日の9時から開催されている営業による営業のためのコミュニケーションと共有の場です。
(立ち上げ