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目標は50代でスーツを着こなすかっこいい女性
ウイングアーク1stに新卒で入社、一度は転職したが復帰し、マーケティング部門のマネージャー職に就いた鈴木杏奈。20名を超えるチームメンバー一人ひとりが気持ちよく働ける職場環境と、チーム全体の目標達成のためなら努力を惜しまない。目指すは「50代になってもスーツをかっこよく着こなすスタイル」だ。
4年ぶりに復帰し、マネージャーとなる
鈴木が現在担っているのは、マーケティング部門でインサイドセールス部
〈初企画!〉CTO CROSS TALK ウイングアーク1st島澤CTO x Sansan 藤倉CTOがエンジニアのみなさんに愛と勇気をお届け!
みなさんこんにちは!先月オンラインでビジネスカンファレンス「updataNOW21」を開催しまして、データでビジネスをアップデートしたい多くの方(約14,000名!)にご覧いただきました、ありがとうございました!
さて今回は、updataNOW21の中でも異色のセッション「CTO CROSS TALK」を特別にレポートしていきます。おふたりのトークすべてを書き起こすとかなりのボリュームになって
【前編】「Juicer」や「SEARCH WRITE」のプロダクト責任者を経てウイングアーク1stに入社した五十嵐さんはまるでSaaS界の米津玄師!?
dejiren事業開発部に新しい仲間が入社しました!と言っても仲間が増えること自体は割と日常茶飯事なのですが、33歳の若さでベテランエヴァンジェリストである大畠幸男さんと肩を並べる副部長ポジションにいきなり就任、ということで、これはきっとただ事ではないと感じ、直撃インタビューを決行してきました。
1本目となるこの記事では五十嵐さんがこれまでに手掛けてきたプロダクトの話や経歴など「これまでの話」を
知見の蓄積は思い込みを捨て去ることから始まる
嘉藤 晃招がウィングアーク1stに入社した理由は明瞭だ。「自社製品を持っていること」「エンジニアの人材育成にも積極的」「裁量権を与える自由度がある」の3つ。これと決めたら突き進む嘉藤。その行動の背景には「思い込みを捨て去ることによって、知見は蓄積される」という確固たる信念がある。
Amazon技術認定資格の取得から意識した転職
2018年10月入社の嘉藤は2020年現在、BIダッシュボード「Mo
シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美さんxウイングアーク1st田中社長のインタビュー放送のご紹介
藤沢久美さんと言えば、日本初の投資信託評価会社を起業したり、世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出されたり、政府各省の審議委員、日本証券業協会やJリーグ等の公益理事、そして、静岡銀行や豊田通商など上場企業の社外取締役も兼務されていらっしゃる超著名人!
さらにキャスターのご経験もあり、これまでテレビ、ラジオ、雑誌等を通じて1,000社以上の企業を取材して来られた藤沢さんのラ
合言葉は「GO TO MARKET」。アライアンス統括部Strategic Alliance部が切り開く未来とは!?
どこの部署に取材をするかを決める際に、部署名を聞いてもピンとこないところを優先的に、というルールを自分の中に作っているのですが、そんな中でも一際(少なくとも個人的には)何をしているのかが分かりにくい部署名が「アライアンス統括部」でした。
というわけで、今回の体当たり取材シリーズ:となりは何をする部署ぞ!?ではアライアンス統括部 統括部長 横尾勇人さんを取材しました。
「製品連携」と「マーケ