自らが選んで「ここにいたい」と思える職場にするために動き出した次代を担うメンバーたち
データとテクノロジーを生業とするウイングアーク1stは「やってみたい」の意思が尊重されるため、目的別のプロジェクトがフットワークよく立ち上がる企業風土がある。けれども、プロジェクト化したとて、業務外でかかわることが多く、継続していくには持久力も必要になる。
そんな中、営業職の次代を担うメンバーで構成された「“エンゲージメント”向上プロジェクト(以下、PJ)、Selecao(セレソン)」が2019年の5月にスタートし、2年目を迎えた。そこでPJリーダーの渡辺 夏生さんとこの1