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トップ営業を目指して一に準備、二に準備

ウイングアーク1stで、営業を担当している福田 陽平。前職で営業成績がトップになった経験を持つ福田の営業スタイルは「抜かりない準備」が基本だ。競合の多いクラウドサービス直販営業を勝ち抜くために戦略的に攻める。そんな福田の営業に対する想いをひも解く。

営業成績トップ後の目標は新たな営業スキル取得

7年間にわたるモバイル・OA機器営業を経て、2019年5月にウイングアーク1stに入社した福田。2020年現在は、クラウドサービスの直販営業を担当している。一口に営業といっても、客先や売り物によってその営業方法はまったく違う。福田がこれまで経験のなかったフィールドに飛び込んだのはなぜなのだろうか?

福田:新卒入社した以前の会社では、7年間ずっと営業をしていました。コスト削減をメインに提案し、自社機器に乗り変えてもらうことでコストが下がると説明するシンプルな営業方法でしたね。扱う製品もモバイル・OA機器と、競合が多い製品でした。

入社5、6年目のときは、当時100人いた営業部員の中でトップの営業成績を収めるなどやりがいを感じたこともありました。ただ30歳を前にして、このままでいいのかと将来の不安も感じるようになったんです。次の目標として新たな営業手法を身に付けたいと考えるようになったのが、転職を思い切ったきっかけです。

――実直な福田らしくストレートな転職の理由。ウイングアーク1stに入社した決め手はなんだったのだろうか。

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※ウイングアーク1stの社員のチャレンジや、組織改革、製品開発といった様々な取り組みについてご紹介しています(所属部署やインタビュー内容は取材当時のものです)

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