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ただいま絶賛インサイドセールス新入社員研修中! 自ら教育係を志望した2年目社員が彼らに伝えたいマインドとは??

ウイングアーク1stにオンライン入社式を経て入社した2020年度の新人社員たち。彼らのインサイドセールス研修を担当するのはマーケティング本部MOFD(Middle of Funnel Development)部の入社3年目となる春さんと2年目の大石さんです。先輩からノウハウと思いのこもったバトンを引き継ぎ、今年の研修を担当する大石さんと昨年から引き続き担当している春さん。二人の研修にかける思いや、自分たちで工夫して進化させている点について聞きました。

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▲インサイドセールス研修担当の大石さん(左)と春さん(右)

先輩たちの熱い思いを感じた新人時代

2年前は新入社員として、受講する側だった春さんは、実際に研修をうけて、こんな印象を持っていたという。先輩方が作ってくれた研修プログラムは練りに練られており、「フォローも充実していてすごかったんです」(春さん)特に春さんが「インサイドセールスの神」と呼ぶ先輩方は、まるでOJTのようにつきっきりで指導してくれ、とても感動したとのこと。

教える側、教わる側ともに熱い思いのこもった手厚い研修でしたが、それでも実際にOJTが始まってから「これを研修で学んでおきたかったな」ということもあったという春さん。昨年から指導する側となり、そうした点に特に気を配りながらプログラムに落とし込んでいくようにしたと話します。

一方、今年初めて新人研修を担当する大石さんは「指導役になりたい」と自分から手を上げました。「家庭教師や塾講師の経験があり、やってみたいと思っていたんです」(大石さん)

希望がかなって研修を担当させてもらえることになった大石さんですが、昨年春さんたちからとても厚みのある研修を受けていたことは、プレッシャーにもなったとか。なぜなら同じようにできるかという不安があったからです。しかも、今年はリモートワークのためすべてオンラインでの研修。例年以上に考え抜いてプログラムを組み、新入社員のみんなに伝えなければならないこと、伝えたいことがたくさんあります。

「例年の研修よりも2倍、3倍の時間を確保しています。また、Zoomでのミーティングを行ったり、こまめにフィードバックしたり、オンライン研修という面をカバーできるように努めています」(大石さん)

新人研修で根付かせたいマインドはいつも同じ

研修の受講生である新入社員たちには、毎日その日の成果物を提出してもらっています。しかし、こまめに進捗確認をしていても、やはり一人ひとりの進度がそろうわけではないので、1on1を行うなどのきめ細かいフォローが欠かせません。9人全員を対象に行うと全体が見えづらいこともありますが、俯瞰するよう心がけているといいます。

「研修の目的はスキルを養うことだけではないんです」と大石さんは言います。それではほかの目的とは何でしょうか。

「インサイドセールスに必要なマインドを持ってもらうこと、会社への帰属意識を高めること」――。これについては、社長の講演ビデオを見てもらって、自分たちでは伝えきれない話を聞いてもらいました。

また、「お客様目線でのものの考え方を学ぶこと」も研修の目的です。「お客様が何を欲しているのかを知ってほしいと考えています。『なぜいまお客様はこの質問をしているのだろう?』という意識を持つこと、お客様が話していて気持ちよくなることに重きを置くことが、インサイドセールスを行う上では欠かせません」(大石さん)

お客様のことをしっかり考えられるようになるために、「想定した企業がどんなビジネスモデルを持っており、どんなふうにセールスを行えば幸せになれるのかを考える」というロールプレイングをしています。その結果が毎日の成果物として二人のもとに届き、そこからさらに指導を行います。なかなか大変な作業ですが、インサイドセールスのマインドを伝えるためには大切なことなのです。

自ら研修担当を志望した2年目社員の向上心と圧倒的成長

「大石さんは受講生に質問を投げかけるのが上手で、うまく答えを引き出す力がありますね」というのが春さんの感想。一方で大石さんは「やっと最近気軽に受講生がいろいろ聞いてくれるようになりました」と言います。謙虚な姿勢が受講生にも伝わってよい雰囲気になっているようです。

そんな大石さん、実は「電話するのは苦手なことのトップ3に入るくらいなんです」と苦笑します。それなのになぜ電話が欠かせないインサイドセールスに? 「インサイドセールスでセールスの基礎力を身につけたかったんです」と大石さん。苦手だといいつつ自らインサイドセールスへの配属を志望したというチャレンジ精神あふれる熱い人物です。そしてたった1年で「インサイドセールスの仕事はたのしい!」というほど圧倒的な成長を見せています。

大石さんがインサイドセールスの仕事を楽しめる要因のひとつが春さんによる研修。大石さんは春さんの研修を受けて、大変力がついたし、学ぶことも多くて、とてもよかったと感じました。それを聞いた春さんは「うれしいですね」と微笑みながら「大石さんの成長っぷりはすごいんです」とうれしそうに語ります。研修をする側、受ける側、先輩・後輩のよい関係が伝わってくるようです。

春さんの研修はよかったけれど、自分でもさらに有益な研修をつくりたい……大石さんは今年の研修では自分の考えも交えながら話すことにしたといいます。「自分たちとくらべ、今年の新入社員は優秀だと思います」と大石さん。加えて、「先輩たちのような手厚いしっかりした研修をしなくてはという緊張感もあります」と言いますが、そのことが「研修の組み立てをがんばろう」と思う励みになっているとのこと。

大切なのはやっぱりインサイドセールスに対する熱いマインド 失敗してもくじけなくてOK!

最後に、お二人から新入社員たちへの思いを伺いました。
「失敗するのはだれでも通る道です。落ち込まず最後までやり続けることが大切。前向きに進んでほしいですね」(春さん)
「お客様の視点に立つのは難しく、ずっと悩み続ける点だと思いますが、悩み続けてほしいと思います。あきらめずに根気よく続け、初めて受注したときのうれしさは格別です。それをこれから存分に味わってほしいし、その喜びを伝えるために研修をすぐ側としてがんばります」(大石さん)


インサイドセールスには技術だけではなく、お客様視点に立つ、自社製品に愛情を持つなどのマインドが大切。そのことを先輩から受け継ぎ、自分なりの改良を加えつつ後輩に伝えていく二人。ただ叩き込むのではなく、一人ずつをしっかりフォローしながら進めていくことで、リモート研修になっている今年も、会社やチームへの帰属意識が生まれてきているようです。

そこには大石さんが「今年の新入社員は優秀」と話すような後輩に対するリスペクトもあります。そして、Zoomを使って行ったこのインタビュー中に、大石さんが話していると、画面越しに優しく見守っている春さんの笑顔がいつもありました。熱いマインドとあたたかなチーム。来年もきっと誰かがこれを立派に引き継いでいくだろうという安心感。ウイングアーク1stのインサイドセールスは、これかもさらに成長する気配に満ちています。

ウイングアーク1stの行動指針のなかに「挑戦し、創造する事を楽しむ」「お互いを尊重し、共通の⽬的達成のチームになれる」という項目があります。インサイドセールスの研修は、自然とこれらを踏襲しているように感じられました。

いま必死にインサイドセールスの基本を学んでいる新入社員たち。彼らが指導役になる来年の研修はどんなふうに受け継がれ、進化していくのでしょうか。彼らの活躍する姿を社員全員が期待し、楽しみに待っています。

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