男性社員の育児休暇って実際はどうなの?体験者に聞いてみました!
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男性社員の育児休暇って実際はどうなの?体験者に聞いてみました!

「イクメン」という言葉はすでにナンセンスな時代。母親と父親が協力しあって育児をするのが主流となっている、なんて話はよく耳にしますが、実際のところワンオペ育児で、誰にも頼れない母親は今でも少なくないと思います。私、インナーブランディング担当大須賀も実際にワンオペ育児で2人の娘を育ててきました。(今回note初登場の大須賀です!今後ちょこちょこ担当していくのでよろしくお願いします!)

厚生労働省の調査によると(出典元はこちら)、2020年男性育児休業取得率は7.48%。やはり育児に積極的なパパはまだまだ少ないんだな~と思っていたら、なんとウイングアーク1stの男性育児休業取得率は33%!厚生労働省が掲げる2025年までの目標30%をすでに超えています。

なぜここまで取得率が高いのか理由を探るべく、実際に育休取得された男性社員4名:野島光太郎さん(マーケティング本部 Brand Marketing/育休期間:3か月)、上野修作さん(営業本部 営業統括部 関西営業部/育休期間:2週間)、樽井信介さん(Data Empowerment事業部 MotionBoard開発部/育休期間:1か月)、田中豪隼さん(Customer Experience統括部 Technical Sales部/育休期間:3か月)にインタビューいたしました。

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―育児休暇を取ろうと思ったきっかけは何ですか?

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▲野島光太郎さん

野島さん:私は5年前、長女が生まれる時に育休取得を検討したのですが、当時のウイングアーク1stでは男性で育休をとった人がまだいなかったことから、育休をとる決断ができませんでした。その後次女が生まれる時に、次女のケアだけでなく、妻のケアや長女と多くの時間を過ごしたく取得することにしました。

田中さん:妻はコロナ禍での出産で、感染リスクなどの理由から両親からのサポートが難しい状況でした。妻から「最初の1か月は育休を取得して傍にいてくれたら助かる」と言われて、取得を決断しました。結果的に3か月育休を取得したのですが、夫婦で乗り切った3か月間という感じだったので、育休をとって本当に良かったと思っています。

―きっと奥様は心強かったと思います!育児休暇を取るうえで、何か不安はありましたか?

野島さん:2019年の年末頃から育児休暇にはいったのですが、その時点では男性社員で1か月以上育休を取得した方があまり多くないと人事から聞き、不安が募りました。ですが、人事からは長期間の取得にあたっても、全面的にサポートすると応援&背中を押していただき安心して取得することができました。業務に関してはチームメンバーがサポートしてくださったので特に不安はありませんでした。

―人事からのサポートがあると安心感が増しますね!育休を取得する際の、チームメンバーの反応はいかがでしたか?

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▲田中豪隼さん

田中さん:Technical Sales部のメンバーにはパパが多いので、期間について相談したところ、「子どもが生まれてくる時は、仕事なんかしなくていいよ!」と言われました。その時私自身は、1か月くらいでいいかと思っていたのでその反応にとても驚きました。「見逃したらもったいない。日々変わっていくから、見られるだけ見たらいいよ!」とメンバーから心強い言葉をいただきました。実際、昨日できないことが今日できるようになって、ということを毎日見ることができたのが本当によかったと思っていますし、チームメンバーにもらった3か月のお返しをできるようにと、より感謝の気持ちをもって今仕事にあたっています。

―先輩パパたちがとても頼もしいですね!今のウイングアーク1stの育休制度についてどう思いますか?

上野さん

▲上野修作さん

上野さん:申請手続きは、人事が丁寧に相談にのってくださって、何をすればいいかを明確にしてくださったのでわかりやすかったです。あとは、男性育児休暇について写真付きで体験記を公開してくださっている方がいてとても参考になりました!

―実際の話を知るとイメージしやすいですね!育休前と育休後で、何か変わった点はありますか?

樽井さん:より家族中心の考え方に変わりました。子どもが生まれる前は、多少残業してもいいかな?という感覚でいたのですが、今では家族みんなで食事をとるためになるべく残業せずに仕事を終わらせて、家族との時間を大切にしています。あとは、朝早くから始業する日もあります。

上野さん:同感です!「家族との生活」という大きな土台があって、その上に「仕事」があるような、何をするにも家族前提で考えるようになりました。例えば、子どもたちをお風呂入れるのは自分の役割なんです。だから、お風呂の時間までに仕事を終わらせる。生活の中に仕事だけじゃなく、育児や子どもとの時間が組み込まれていてそういった意味で意識はだいぶ変わったと思います。

―育休後も育児に積極的に参加されているのですね!引継ぎはいかがでしたか?何か工夫した点はありますか?

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▲樽井信介さん

樽井さん:開発は、ある製品開発の担当となると、プロジェクトが終了するまでの期間が約1年と他の職種と比べると比較的長期にわたる業務であることが特徴です。担当を予定していた機能開発を他の方に担当いただき、1か月間の休暇が明けたタイミングで、当初予定していた機能とは別の開発を担当するという感じでした。なので、引継ぎにはそこまで大変さは感じませんでした。

上野さん:私は営業なのでパートナーさんには事前に報告していました。1か月前くらいからメールの署名に「育休取得します!」と付けていたんです。それを見たパートナーさんから「おめでとう!」と言ってくださる方もいらっしゃって、中には、「そういった制度があるのですね!素晴らしいですね!」と言われることもありました。

―署名に!!たくさんの方にご報告するにはいい方法かもしれないですね! 

取材後記:

インタビューを終えて一番強く感じたのは、育児休暇を取得できたことをみなさん終始感謝されていたということ。男性が育児休暇を取得することがまだまだ難しい時代の中で、とても恵まれた環境にいるということをみなさん感じていらっしゃるのだと思います。そして、ウイングアーク1stの男性育児休暇取得率が高いのは、育児休暇を取得することへの社内の反応がポジティブであり、周りのメンバーのサポートが大きく、かつ推進してくれる文化があるということ。だからこそ、育児休暇を取ろうと踏み切れるのだなと思いました。赤ちゃんも0歳ですが、パパもママも0歳です。みんなで一緒に成長していくこの大切な時間のために、これからパパになる方は育休取得を是非検討していただければと思います。ためらうなんてもったいない。なんせ、ウイングアーク1stにはこんな素晴らしい環境があるのですから。

(インナーブランディングチーム 大須賀)

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