Z世代に聞いた、リモートワーク2年間のあれこれ(後編)
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Z世代に聞いた、リモートワーク2年間のあれこれ(後編)

ウイングアーク1st

こんにちは!今回も前回に引き続き、ウイングアーク1st社内の「Z世代」(1990年代後半以降に生まれた世代)のメンバー(入社2年目)に、フルリモートの社会人生活について、あれこれ聞いてみたことをお届けします!

―突然ですが、いまのコンディションは100点満点中、点数をつけるとしたら何点くらいなのでしょう?また、「こういうことがあるとアガる!」ということもあれば教えて下さい!

コンディションがあがるとき

思っていたより早くコードを書き上げられたとき!

地引さん:60点くらいですかね。最近引越しをしたので勤務の間の休憩時間も全部片づけをしていて、体力的に40点くらい減っているところです(笑)コンディションがいい時って、自分が見積もっていた工数よりも早くコードを書き上げることができた時でしょうか。いけるな!!と思います。

他部署とのコミュニケーションで刺激を得たとき!

伊藤さん:今日は70はいかないかな…68。入社してからで言うと、MAX90までいったことあります。自分の仕事についてほめてもらえた時や、全社横断のプロジェクト「カルチャーコミッティ」で普段会わない部署の方と触れ合い刺激をもらった時にそのくらいいきます!

お客さま対応でアドレナリンが出る時は100超えも!

宮里さん:私は70点です。何かがあって70点というよりも、いつも70点と思いこむようにしていて、「あと3割は伸びしろ」ということにしています。お客さま対応が多く頭がよく回っている時は100越えることもしばしばあり、そういうときアドレナリンが出るタイプです。自分でコンディション100に向かうというよりは、どちらかというと状況に引っ張られるタイプの人間です。

50くらいをキープしつつ夕寝で回復効果も

大沼さん:今日は仕事がうまくいかなかったので40点くらいかな…。連続してお客さまと打ち合わせがあったのですが、切り替えが難しかったです。お昼休みはガーンと落ちていました。そういうときはとりあえず食べないでYouTubeで美味しそうなものを食べている人の動画を見て、「あーお腹すいてきたから食べるか」ってなってから自分も食べています。食べるとちょっとあがりますがきょうはそれでもだめだめでした。お客さま対応が上手くできた時でも、一瞬だけ上がってまたすぐ50くらいに戻ります。私、ハッピーなことって続かなくて、何かしら落ちることが起きるんですよね。そういう時は勤務後に、全部放り投げて寝ます! 夕寝?っていうんですか、これ最高です。

地引さん:寝るのは最高!わたしは昼寝ですね。床で!お布団まで行くと起きあがれないので、直に、固い床で(笑)

 ―昼寝はすっきりしますよね、でも床で直に寝るのはさすがに固そう・・・!(笑)みなさん2年間フルリモートワークで働いてこられただけあって、ご自分のアガるタイミングやリカバリー方法など、ちゃんと把握されているんですね。

次のお題は、入社されてから今日まで、「リアルだったらよかったのにな・・・」といったことがあればお聞かせください。

リアルだったらよかったかもしれないこと

コードを書いているとき

地引さん:やっぱりコード書いている時!途中で他の人からアドバイスをいただいた時や、悶々と一人で悩んでいる時、そもそも前提を認識間違っていたこともあるので、そういう時に、リアルだったらもっと早く直接聞けたらよかったのにな・・・と思います。

気遣いすぎてなかなか質問できずにいるとき

大沼さん:ちょっとした疑問とかって、目の前にいたら5秒で返ってくる答えを10分かけて自分で調べることもあります。あとは1年目、自分が質問することで、相手の時間をとってしまっている!とか忙しくて申し訳ない、と気を遣いすぎてしまうことですぐに解決できない時とかはまさにリアルだったら…と思いました。逆に今、たまに出社する時には、同じグループのメンバーがいたら、遠目に、今質問に行ってよさそうかな?と確認できたらノートPCもってすぐ行ってその場で解決できるのは嬉しいですね。

―地引さんや大沼さんのように、チャットやメールで聞くほどでもない「今この瞬間ききたいこれ」ってなんだかわかる気がします・・・!の「5秒で返ってくる答えを10分かけて自分で調べる」のは、特にジョインしたての時期によくあることなのではないかなと思いました。伊藤さんと宮里さんはどうですか?

空気を知るためのコミュニケーション

伊藤さんコミュニケーションの質や、情報量はリアルが圧倒的だなと思います。私は空気を読んでしまうタイプなので、相手のことを知らないとけっこう精神的な疲労になってしまうため、最初にリアルなコミュニケーションが取れるといいなと思いました。飲み会の場などで、オンとオフの両軸で相手のことに触れられたら、「空気」がある程度わかるので、伝えるときにも求められていることのニュアンスがわかりやすく、安心できるのかもしれません。

今いる環境に集中!すると困ることはあまりない

宮里さん:基本的にリアルじゃないということで困ってはいないですね。でもコミュニケーションは確かにリアルの方が早くやりとりできたのでは、と考えています。他部署のふだん交流のない方とのコミュニケーション、という点ではこのままオンラインだと、たぶん何も接点ないままだと思いますが、リアルだと例えば自分の同期と一緒にいらっしゃる先輩方を見る機会があったり、偶然お会いして会話が生まれたりすることもありそうですし。業務面では、”出社して仕事する“ということを私は知らないので、今いる環境でいかに効率よく仕事ができるか?を考えていると、リアルの方がよかったなーと思うことはあまりないのが実情です。

ー人間同士のコミュニケーションにおいては、リアルの情報”量”は確かに圧倒的ですよね、まず人間が平面ではなく立体的ですし、身長1つとっても「こんなに背が低かった?」なんてこともあります(笑)
また、「今いる環境でいかに効率よく仕事ができるか?」に焦点を当て、ないものねだりをしない!精神も大切なのかもしれないと思いました。
と言ってすぐに質問すべきではないのかもしれませんが(笑)、みなさんが学生時代に思い描いていた「憧れの社会人生活」ってどんな感じなのでしょうか?

憧れていた社会人生活


接待してみたかったのですが…

大沼さん:社会人になったら接待というものを経験してみたかったのですが、実際対応してみると、お会計のタイミングや、お酒のタイミングなど、きっと私1人だけキョロキョロしていたと思います・・・とてつもなく大変でした・・・!皆さん通ってこられた道なのかもしれませんが、何ごとも初めての経験って大変ですね(笑)

勤務後のレイトショー!

地引さん:帰り道に映画館のレイトショーに寄りたかった・・・!です。私は実家の周囲に映画館がなかったので、社会人になって都会(本社は六本木)に出るなら映画館に行きたい!という想いからです。今は出社する予定もないので、レイトショーのためだけに出社するのか・・?!と悩んでいます(笑)

もっとスーツを着たかった…

宮里さん:1つ挙げるとすれば、もっとスーツを着たかったです・・・!昨日打ち合わせがあってスーツを着たのですが、マーケティングの部内打ち合わせで、みなさんに「どうしたの?!」と驚かれました。それが社会人になって2回目の着用でした。もっと着たい・・・!

次回着用日を待っている宮里さんのスーツ
スーツ&ワイシャツが寂しそうにしています

伊藤さん: 私もスーツですかね・・・入社前に親に買ってもらったので、申し訳なくて。あと研修の間に着るかな?と思って買ったワイシャツ5枚もそのままになっています。なのでいつか着る機会があることを夢見ています!(笑)

 

―おもしろいですね!地引さんのレイトショーへの憧れは、きっと今年には実現することを祈っています!(笑)宮里さんと伊藤さんの戦闘服?!たちは、今のうちに運気をたっぷり貯めて、次なる戦いに向けスタンバってくれていることでしょう・・・!最後に、みなさんご自身で、今後の働き方を選べたら、どうしたいのか、教えてください。

働き方が選べたらどうする?

リモートワーク最高です、一生家でも!

大沼さん:私はリモートワーク最高!!と思っている人間なので、コロナ禍が終わっても、一生家で仕事したいです(笑)営業なので、お客さまの訪問はしたいのですが、訪問を除くと、わざわざ会社に寄らなくてもいいかなと…会社に寄ったら体力なくなりそうですし、あとは家で1人で反省する時間も必要だったりするので、もう在宅一択です!(笑)

現状維持でリモートワーク派!

宮里さん:私も現状維持希望です。プラスαで対面が必須な業務や、イベントがあれば行きたいですが、ガラッと変えるイメージではないです。

数か月に1回は出社してみたいかも?!

地引さんリモートワークが基本、ですかね。でもふらっと出社したい欲はあるので、気分転換で数か月に1回くらいは出社したいです(笑)今の本社ってディスプレイの数が足りていないので、それもあって頻繁には行かなくて良いかなと思います。家に全部そろっているので、「自分のディスプレイ持って来て!」となるかもしれないですし、そしたら家で仕事します(笑)

出社して、金曜夜の飲み会でコミュニケーションがあると嬉しい!

伊藤さん:なんだか私だけ派閥が違う感じになってしまいますが(笑)、月1回か隔週くらいで出社して、金曜はみんなで飲んで帰るくらいのコミュニケーションがあったらいいなと思います。私の中では、仕事がやりやすい人間関係がモチベーションにつながっているので、そういう機会が定期的にあれば嬉しいです!

―この質問では、伊藤さんと他3名で意見が割れましたね~!多数決だとリモートワーク基本になりそうな派閥形成…この2年間で試行錯誤されながらみなさんのスタイルを構築されてきたように、これからもみなさん自身が中心となって、モチベーションの保ち方、あげ方や仕事のスタイルを確立されていくことを願っています!

 


さて、ここまで4名それぞれの視点であれこれを語っていただきましたが、お読みいただいた読者の皆さん、特にコロナ禍以前から出社されていた「オフィス時代」をよく知る皆さん、いかがでしたでしょうか?

彼ら自身にとっては「オフィス時代」と比較のしようがない中での今の「普通」。「オフィス時代」を知っている世代が、「あれがよかった」ではなく「あの良かった部分を今に取り入れるとこう変換できるんじゃないか」みたいな発想でZ世代とともに併走していく、引っ張っていく…いや逆に引っ張られていくのかもしれませんが(笑)、いずれにせよ、良い形で共存していくことで、Shape the Futureにつながっていくといいですね!

 

(PR古荘)

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