こんにちは！先月より、弊社のオンラインビジネスカンファレンス「updataNOW21」の本番までの様子をシリーズでお届けしています。updataNOW21開始まであと28日！

updataNOW21では、今回ご紹介する事前に収録する形式と、よりLIVE感を出すためイベントの期間中10/12～10/14にLIVEで配信するものの2パターンあります。今回は、9月上旬におこなわれた事前収録の現場を突撃してみました！ぜひ、実際に現場に遊びにいらした気分で読んでいただければ幸いです。

これまでのお届け内容はこちら！  

さて、登壇者の方が最初に来られるのは、事前収録の受付、こちらです。検温と消毒含めた確認をさせていただきます。

そして実際のスタジオは、弊社36階のコラボレーションエリアで特別セットを組んだ仕様になっています。いつものスペースがスタジオに変身する様子をタイムラプスで撮影し、58秒にまとめてみました！

こんなかんじで多くの人のご協力のもと設営完了したスタジオがこちら・・・！

今回は、収録や演出周りを担当するマーケティング本部の堀部さんに案内してもらいました。突撃したこの日は、事前収録が始まってから4日目…レッドブルとともに現場感あふれるショットが撮れました（笑）文字通り、本当に突撃してインタビューの依頼をしたのですが、快く受けていただき、ありがとうございます！早速スタジオの案内、お願いします！

堀部さん：スタジオには2つのブースがあり、１つはこちら、メインのスタジオです。

イベントのコンセプト“DATA WE GO!”にも込めれられたデータを、身近に感じていただきたい、という想いからアットホームな雰囲気のセットに、円グラフや棒グラフなどのオブジェを飾っています。

実際の収録では、カメラのアングル説明や、照明やマイクの調整などで収録スタッフの方がスタンバイしてくれています。なんだかテレビの収録みたいでかっこよくないですか？？（笑）

昨年のupdataNOW20では、固定カメラのみで65 以上のセッションを撮影していたのですが、オンラインでの配信ということもあり、映像に動きをつけることで臨場感やヌケ感を表現 できるようにしたいね！とチームで話し、今年は5台のカメラを設置し、うち２台は上下や横に動く可動式のカメラを導入しています。

上下に動くカメラはアームがわかりやすいので写真からでもわかるでしょうか？？

そしてもう1つ、サブセットがあり、こちらはウイングアーク１ｓｔのメンバーが中心となってお届けするDay1のセッション収録時に使っています。

今は人がいないのでちょっと寂しく感じるかもしれませんが、社内でこのセットイメージを共有したところ、「Zoomのバーチャル背景にしたい！」という声もありました。社名のロゴが入っているので確かに使えるかもしれません。

この収録現場では、ウイングアーク１ｓｔのスタッフのほかに、撮影・収録を担ってくれるチームが常駐してくれています。収録担当の私も含め、チームのみなさんは収録の前と収録期間中の複数回にわたってPCR検査を受け、新型コロナウイルス感染症対策をしています。

―堀部さんによるスタジオ案内、いかがでしたか？updataNOW21について、少しでも親近感や納得感を抱いていただければ幸いです。ご興味のある方は、詳細下記よりご覧ください！次回もお楽しみに！

★updataNOW21の詳細およびご参加申し込みはこちら（参加無料です！！）※本イベントは2021年10月14日に終了しました。ご視聴いただきました皆様ありがとうございました！！

（PR古荘）

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