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年間のカレー食数を可視化!?わが社のMotionBoardオタクが作る個性豊かなダッシュボード

ウイングアーク1stのBIツールといえばもちろんMotionBoardです。データを集約し、可視化させることに特化したこのツールですが、このMotionBoardを圧倒的な技量で使いこなし、普通では考えられないような用途で使用し、極めてユニークなボードを作ることで有名な営業さんが大阪にいます。

ということで、いったいどんなユニークな使い方をしているのかを伺うべく早速インタビューしてきました。

今回インタビューしたのは、関西営業部第2Gの池永さんです。
池永さんはユニークなボードを作成することで社内でも知られていて「MotionBoardオタク」「匠」などと呼ばれているそうです。今回は、池永さんの独創的なアイデアはどのようにして生まれるのか、そして池永さんにとってMotionBoardとは何か、など訪ねてみました。 

池永さんがMotionBoardでボードを作成するようになったのはいつ頃ですか?

ウイングアーク1stに転職した2017年からです。BI製品の担当営業になりましたが、入社したての頃はMotionBoardの製品知識がなかったので、「だったら自分でボードを作ってみよう」と思い立ったのがきっかけです。 

 MotionBoardをどうやって匠レベルで使いこなせるようになったのですか?

どのツールも最初は誰かに教えてもらわないと使いこなすのが難しいと思います。MotionBoardももちろん例外でありません。時間をかけて向き合ってみようと考え、まずは休みの日に少しずつMotionBoardを操作してみました。触っていくうちにMotionBoardの奥深さに気が付き、「これはすごいツールだ!このツールを使えば何でもできるぞ」と思うようになりました。そうすると義務感よりも楽しさが上回るようになり、MotionBoardを触っていることが趣味のようになってきました。そうすると「こんなにすごいツールなのに、多くのお客様がその凄さに気づいていないなんてもったいない」と考えるようになりました。このツールの凄まじさをお客様に伝えるべく、様々な機能を駆使したボードを作り始めました。

初期に作ったボードの中で何か面白いボードはありますか?

最初に作った変わったボードは迷路ゲームでした。もしかしてMotionBoardでゲームが作れるのでは!?とある時思いつき、実際に挑戦してみました。完成するまでかなり苦労しましたが、振り返ってみるとこの迷路ゲームが面白ボードシリーズの原点となりました。

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カレーを何杯食べたか記録する「日本印度化計画」と呼ばれるカレーボードがあると聞きました。このカレーボードについて教えてください。

これは2019年の新年会で関西営業部の部長が、「俺はカレーを年間150食以上食べている!」と豪語するのを聞いたメンバーが「まさかそんなに食べてるわけない!」とツッコミを入れたのが発端です。「だったら実際にデータをとってみよう。そしてデータ管理をMotionBoardでやってみよう」と話が盛り上がり、実際にボードを作成しました。同時にカレー部も発足し、年間に食べたカレーの数をボードで可視化、一番カレーを食べたメンバーには賞品を贈ることになりました。最初は関西営業部のメンバー全員が参加していたのですが、結局上位に残ったのは4人だけでした(笑)。

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▲画面左上のインド人のイラストは池永さんの手描きで、
5回クリックすると裏モードに変わる、という裏技が隠されている、
という芸の細かさにも注目です!

 新年会の他愛ない会話から「カレーボード」が生まれたのですね!
最初はただ「面白いからやろう」という盛り上がり重視のネタボードでしたが、「MotionBoardのありとあらゆる機能をふんだんに使っているので、これはもしかしたら商談でも使えるのでは?」と考え、実際にお客さんに見せてみたところ、非常に好評で、いつのまにかデモの定番となりました。

「カレーボード」のどういった点がお客様から好評だったのでしょうか?

題材自体はカレーなので、仕事という感じではありませんが、モバイル端末からの入力機能など様々な実用的な機能をこれでもか、というくらい詰め込んだボードなので、お客様が私のデモを面白がって眺めているうちにいつのまにかそれらの機能性を自分の業務に当てはめて想像してくれるようになります。そのうち「この機能はこの用途に使える」的なヒラメキが生まれ、お客様はMotionBoardを自分でも使ってみたくなる、という仕組みです。カレーボードを見て感心したお客様で「MotionBoardにできないことってあるんですか?」と聞いてくださった方もいました。これ以上ない褒め言葉ですよね。

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また地図機能を組み合わせることで、メンバーからのレコメンド情報も見ることができるので、お客様とのアイスブレイクにとても役立ちます。このボードの印象が強くて、カレー屋さんに行ったらMotionBoardを思い出すというお客様もいるくらいで、結構インパクトを残せるコンテンツになったかと思います。

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▲「カレーボード」の裏モードは居酒屋のデータベース。
接待向けのお店などが参照できます。

他にもMotionBoardの機能をふんだんに使ったボードや面白いボードはありますか?

究極のMotionBoardに挑戦、ということで、かの有名なRPGゲーム、ドラ○ンクエストをMotionBoardで再現したことがあります。勇者が登場してスライムや魔王を倒す3分程で完結するゲームですが、すべてMotionBoardで作成しています。初期に作った迷路ゲームの進化版なのですが、だいぶ進化していて、地図を集計表で作ったりしています。かなりの工数を割いて作成しましたが著作権の問題(本記事にも写真掲載NG)があり、社内で個人的に披露するぐらいしか使用用途がないのが欠点です。(笑)

ウイングアーク1stでリモートワークが本格的に導入されたときに、活躍したボードがあると伺ったのですが?

「ホワイトボード」(写真)のことですね。新型コロナウイルス感染症が流行し始めたとき、弊社ではかなり早い段階でリモートワークが導入されました。しかし、メンバーのコミュニケーションが希薄にならないかという不安や、誰が外出で誰が在宅なのか見たい、という要望があり、MotionBoardで可視化したのが「ホワイトボード」です。 

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▲「ホワイトボード」で使用されているホワイトボードや
オフィス(背景)の写真は実際の大阪オフィスのもの。

単に誰がどのくらい働いているのかがわかるだけでは面白くないので、MotionBoardらしい形の表現をしたいと考えました。例えば、「業務開始」と入力すると、あたかも実際のホワイトボードに書き込んだように表示されたり、在宅や「今日は梅田に行きます」といった書き込みが「ホワイトボード」上で確認できたり、同じ空間にはいなくても、ツールを通じて他のメンバーの活動内容が見えるような仕様になっています。

最後にMotionBoardへの熱い思いをお願いします。

今後の機能アップに、私自身も1ユーザーとして期待しています。多種多様なボードを作っているので、社内外に「MotionBoardは何でもできてすごいんだ!」と伝える活動をしながら、もっとこういう機能が使えればいいのに、という要望を開発の方々に伝えたりしています。弊社の開発は臨機応変で対応も早いので、要望があればすぐに製品に反映できる体制が整っている、というのが大きな強みです。こうやってMotionBoardの成長に貢献できるのは個人的にもとても嬉しいことです。もっとMotionBoardを上手に育てて天下無敵な唯一無二の製品にしたいです!!

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▲MotionBoardの魅力を熱く語る池永さん。
MotionBoardの自慢話がそのまま営業トークになるそうです。

ー今後も、匠による新たな面白ボードの完成お待ちしています!今日はありがとうございました。

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