新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

グローバルレターfromシンガポール~山本さんはWFH~

12月になって早2週間、いかがお過ごしですか、PR担当の古荘です。先週から数回にわたって、ウイングアーク1stの海外事業所ではどんな1年だったのか、彼らの感じた壁や新しい風についてインタビューを行っています。第1回はタイ、今回は第2回、シンガポール。タイガービールが有名ですよね!現地に行ったとき、お店のおじいちゃんがバケツにタイガービール瓶をたくさん入れて持ってきてくれたと思ったら、氷をたんまりとグラスに入れていてびっくりしたのを覚えています...ホーカーで食べたチキンライスは安くて美味しくて最高でした!あの鶏の出汁の染み渡る美味しさ…早くまた行ける日が来ることを祈るばかりです。

ということで今回は、シンガポール事業所所長の山本修平さんにお話を伺いました!(取材日:2020年12月1日)

オンラインで国を跨げるとはいえ、やはり住んでいる人にしか感じえないものがあるはず。最後までお読みいただけると嬉しいです。

ーシンガポールの新型コロナウイルス感染症対策はどうだったのでしょうか?

シンガポールは政府の取り組みとそれに対する規制が日本よりも強いですね。日本は任意ですが、シンガポールは必須で罰則があります。これが1番の違いかと思います。シンガポールは、入出国規制と市中感染の防止&追跡、活動制限を徹底しているので、今では市中感染がゼロなんです。経済活動再開に向けて3段階のフェーズあるんですが、今はまだフェーズ2の段階ですね。まだまだ気を緩めることなく、コロナ感染抑止を続けている状況です。

例えばフェーズ2では、マスク着用、ソーシャルディスタンスとして1メートル以上距離を確保すること、5名以上のグループで集合しないこと、そして「TraceTogether」という接触追跡管理を目的としたアプリを利用すること、外出先では「SafeEntry」と呼ばれるQRコードが出入り口にあるのでQRコードを必ず自分のスマートフォンで読み取って、行動先を記録すること、などが求められています。規則を守らないと注意ではなく、罰金/罰則になるので、ヒヤヒヤものです。もちろん弊社オフィスでも、消毒液、体温計、体温レポート、来客管理、QRコードで対応しています!

▼ソーシャルディスタンス用のテープを貼る飲食店関係者

画像1

▼ソーシャルディスタンスが確保されている様子…なんだかアートみたい

画像2

▼店頭の 「SafeEntry」QRコード

ORコード読み取り

ーすごい徹底ですね・・!スマートフォンを持っていることが大前提のシステムですね。

シンガポールは世界の中でもトップクラスのスマートフォン普及率だと聞きますよね。ちなみにシンガポール政府からのマスク配布は、今は自動販売機で提供されています。個人IDカードが必須です。

マスク自動販売機

ーポップなデザイン!マスクの自動販売機、日本にもぜひほしいです!
これだけ市中での対策が徹底されていると、ビジネスもやはり安全な自宅からのリモートワークなんですか?

そうですね、2020年1月くらいからは完全に在宅勤務です。日本だとリモートワークまたはテレワークと表現するのかもしれませんが、こちらでは「Work From Home」(略して”WFH”)の言葉を多く聞くようになりました。出社するという行為そのものが、私の場合はモチベーションでしたし、気分があがるものだったので、当初は困惑していましたが、今は慣れて快適です!

ープライベートと仕事のメリハリを付けるのが難しいと皆さん言いますよね。どうやって快適化されたのですか?

前はリビングで仕事していたのですが、今は子供部屋を借りて、モニター画面とプリンターを準備しました。やはり環境を作ったのが大きいです。息子には気の毒ですが、子ども部屋の実質支配者になりました笑。

ーリビングだとテレビという誘惑がありますよね、よくわかります。WFMのコミュニケーション方法について、いくつか教えてもらえますか?

我々の相手先としては大きく3つあって、現地の取引先、現地のパートナー企業、そして日本のウイングアーク1stメンバーです。流行前は、日本のメンバーとオンラインでよくZoomを使用していて、現地のパートナー企業や取引先とはFace to Faceで会っていました。日常的なビジネスの連絡はメール以外にWhatsAppやLINEで行うことも多いですね。流行後に大きく変わったのは、やはり現地のパートナー企業や取引先とも完全オンライン(Zoom)になったことでしょうか。最近では、以前と同じように直接会ってミーティングすることも少しずつ増えてきましたが、シンガポールでは初対面からZoomでの会議に全く抵抗がない状況ですね。

ー国境の有無にかかわらずオンラインでのコミュニケーションが一般化したのですね。その対応力の柔軟性、フレッシュな歴史を持つシンガポールらしいです!今日はありがとうございました!

この記事が参加している募集

オープン社内報

応援ありがとうございます。感謝です。
29
データ活用のテクノロジー企業・ウイングアーク1st株式会社の公式note。 コーポレートサイト:https://www.wingarc.com/ データのじかん:https://data.wingarc.com/