テレビCMオンエア!人類をUPDATA!「データがあるから、踏み出せる一歩がある」
こんにちは、20年くらい前、Moon Riverの曲を知って以来、福山雅治さんの曲に次いで聞きまくっていたPR担当の古荘です。アンディ・ウィリアムスもいいけれど、やはりオードリー・ヘップバーンが窓辺で歌うMoon River、そんな1960年代に生きてみたかった…
どんな1960年代?!と声が聞こえてきそうですが、そんな(笑)1960年代の終わりごろ、1969年に人類は史上初の月面着陸を果たしました。1972年まで計6回の着陸を達成した一連の月面着陸プロジェクトは「アポロ計画」として知られ、人類で初めて月を歩いたニール・アームストロング宇宙飛行士の名前や月面歩行の映像をテレビや教科書等で誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか。
月面着陸を成し遂げた偉業は、膨大なデータと人の情熱によって生まれた人類の大きな一歩「1stステップ」であったことでしょう…
ウイングアーク1stは、この「1stステップ」に我々の理念「Data Empowerment」を重ね合わせ、当社初となるテレビCMを制作し絶賛放映中です!(2021年1月14日現在関東エリアのみです、ごめんなさい!)ご覧になった方、いらっしゃいますか?
私たちは、データと人の力で企業のビジネスを強くする製品やサービスの提供をしている会社として、データの持つ可能性を信じ、「データがあるから、踏み出せる一歩がある」と熱い想いをCMに重ねています。
今こそData Empowermentのとき
「月に行こう!と夢を抱いただけではなく、それを今より半世紀も前に実現したことは本当にすごいなと思います。コンピューターのスペックも現在とは比較にならないくらいでしょうし、すべてが手探りの中で、やはり人の英知とデータがこれを実現へと導いたのでしょう。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されている今の環境も、何が起こるかわからない状況ですよね。しかし、私たちには、人の知恵とデータを頼りに、新しいものを創っていける可能性があります。このような環境下だからこそ、私たちの信念『Data Empowerment』を伝えたいと思いCMを制作しました。今回のCMでこのメッセージが皆さんに届くと嬉しいです」(弊社代表 兼 CEO 田中 潤より)
データは、世界をアップデートするだけでなく、人々の心を動かすこともできるクリエイティブな存在であり、データによってもたらされる新たな進歩と未来を伝えているのではないでしょうか、そうあってほしいと願っています…!
まだしばらくステイホームの時期が続きそうですが、データによってもたらされる新たな進歩と未来への大きなロマンを胸に、一緒に乗り越えてまいりましょう!
特設サイトでは、120秒バージョンもご覧いただけます。ぜひこちら↓の画像をクリックしてサイトをみてくださいね!