PeopleがSuccessする場づくりを目指して ~個の強みを探求する組織開発の話~
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PeopleがSuccessする場づくりを目指して ~個の強みを探求する組織開発の話~

前回の記事で、弊社を成す「人」に関わる部署「People Success部(PS部)」について部長の星野さんにインタビューしました!

続いて今回は、PS部のOrganization Development Gに所属する冨永さんのお話です。

Organization Developmentとは

冨永さん

冨永さん:Organization Development Gは、人事の仕事の中でも、採用活動や労務以外のいろいろなことをやっています。日本語に訳すと組織開発という領域ですね。

具体的には、組織活性化のための制度の創設や運用、リーダー陣とメンバーの人たちとのエンゲージメントをはかるためのエンゲージメントサーベイの勉強会からサーベイを実施した後のフォローや、1on1のフォロー、そして全社対象の研修やオンボーディングなどの人材育成、それからみなさんが自分やチームのメンバーの強みを知りチームの最適運用を目指すストレングスファインダーワークショップの実施、あとはキャリア相談室の開催などを担当しています。

ー「組織開発」と聞くとなんだかとても壮大で、得体のしれないイメージがあったのですが、こうやって伺うと、1つ1つ積み重ね組織って開発されていくんだなと感じました。冨永さんは「組織開発」って一言で言うとどんなものだと考えていらっしゃいますか?

冨永さん:この質問、奥が深くてなかなか答えるのが難しいのですが、「組織をよくするためには、チームをよくする、そのために対チームと対メンバーに分けてアクションをとることで組織全体の力が最大化すること」だと考えています。対チームへのアクションと対メンバーへのアクションは密接に結びついているので、片方のアクションでもう片方にも良い影響が与えられるところが面白いところです。

例えばメンバーの1人1人が自分の強みや弱みの把握といった自己理解を深めることで、どういう形でチームに貢献できるかを知ることができます。ちなみにウイングアーク1stでは、ストレングスファインダーワークショップを通して弱みではなく強みに焦点を当てています。そして自己理解が深まると、「自分のコミュニケーションってこんなふうにしたら心地よくなるんだ!」といった気づきを得られますし、そこから自分だけでなく他のメンバーとのコミュニケーションの取り方に対しても示唆を得られます。つまり、対メンバーに向けて自己理解を深めるためのアクションを取り、きちんとサイクルを回していけば、巡り巡って、チーム全体が心地よいコミュニケーションが取れる状況や、メンバーがそれぞれの強みを活かした業務を行うことでチーム全体の力、成果が最大化していくことを理想としています。

ー自己理解って自分だけでなく周囲にも重要な副作用をもたらすのですね!逆を言うと、もしメンバー全員が自分がとても苦手としているような業務をしていたら、つらいでしょうし、業務も滞っていき、きっとどんよりした雰囲気のチームになってコミュニケーションもままならず、ゆえに成果も出にくくなるのでしょうね。自己理解とは、この場合「自分の強みへの気づき」とも言い換えられると思いますが、冨永さんご自身は、どうやって気づかれていったのでしょうか。

冨永さんのお仕事起源

冨永さん:自分の強みへの気づきで言うと、実は私自身は子どものころからあまり自分の強みや特技というものを意識しておらず…そんなものないな、ってコンプレックスに近い気持ちでした。大学の時にアメリカ留学をしていたのですが、その時に驚いたことがありました。現地の人たちって「私は~できるよ!」とよく言うのですが、え?本当に?っていうようなこともしばしばあるんですよ。できるって言っていたけどこのレベル…?みたいな(笑)なんていうんでしょう、彼らの”can”って日本人の”できる”より基準が低いような気がしました。自己肯定感も、高そうですし。もちろん人によって様々ではあるのですが、1つのカルチャーショックでしたね。

帰国後、日本で就活をしていた時に、塾の講師のアルバイトをしていたことがあり、アメリカ帰りのテンションもあって(笑)どんどんほめていたんです。そしたら生徒は褒められ慣れていないのかわかりませんが、最初はちょっと恥ずかしそうにしながらも、ぐんぐん頑張ってくれるようになったのです。この時に、褒めるところを見つけて伝えたり人をサポートしたりすることは自分の強みというかやりたいことかもしれない!と思えるようになりました。そこから人材ビジネスに興味を持ち、今に至ります。

「強みや特技を活かして何かをする」と聞くと、難しく感じる方もいるとは思うのですが、私の場合は自分の強みの種に気づいたところから、「自分が人をサポートーすることで、その人の変化につながるような仕事がしたい」というところまでを結び付けられたので今の仕事に出会えています。もしまだ「自分の強みって何かわからないし、そもそもない!」「私のキャリア、どうしよう・・・」なんて思っている方がいらっしゃったらぜひお声がけください!それぞれの強みを活かして、みんなでウイングアーク1stを最大化していきましょう!!キャリア相談室も開設中です!

冨永さん吹き出し

つづく

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