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リモートワークに負けない絶対的信頼関係についてプロフェッショナルたちに聞いてみた

ウイングアーク1stでは、リモートワークを取り入れて半年が経ちました。これまでこちらのnoteでも、顧客との信頼関係構築に関する取り組みや入社後のリモート研修での取り組みについて紹介してきましたが、今回は上司と部下、縦ラインでの信頼関係構築(それを弊社では「TRUST貯金」と呼んでいます)の方法について、600名以上いる弊社の中でも、群を抜いて「絶対的」に構築中のプロフェッショナル陣4名:成田泰志さん(技術統括部)、紫村英之さん(Data Empowerment事業部)、鈴木杏奈さん(マーケティング本部インサイドセールス部門)、星野真幸さん(People Success部ー人事担当部門。通称「PS部」)にその秘訣を伺いました。

―みなさんそれぞれのチームで、マネージャーとしてチームの人たちと信頼関係を築くという点でどういった取り組みをしていらっしゃるのか、教えてください。

フラットなチームへ

成田さん:私のグループでは、チームが製品単位に構成されていたので、これまではどちらかというと個人プレー色が強かったのですが、それをフラット化してチームでワークしている雰囲気を実現したかったんですね。そこで仮想のグループを作ることにしたんです。そのグループで朝会を取り入れ、朝1回はみなと顔合わせして問題点の共有などをしています。

ーウイングアーク1stは全社的に定期的な1on1の実施と、チームによっては成田さんのように朝などに時間を設けて顔合わせの機会を作っていますよね。

紫村さん:私は3月から関西営業部から中部営業部に異動しました。リモート期間中のジョインでしたが、中部の飲み会も月に2回くらいやっているのでオンラインの違和感はあまり感じていないです。特にTRUST貯金を貯めるためにこうしよう!といった意識はしていないのですが、1on1はかなりの頻度で力を入れてやっています。シニアメンバー向けは隔週、それ以外は週1回のぺースで実施しています。 

紫村流「絶対的信頼感」

ー紫村さんの1on1、気になります!どんなお話をされているのですか?

紫村さん:この1on1で大事にしている事ー私は絶対的な信頼感を意識しています。科学的1on1ってやつですね(笑)科学とは再現性ってよく言うじゃないですか。1on1もそれと同じで、良質な信頼感を都度味わってもらいたいんです。だから会社の話より個人の未来の話を聞くようにしているんです。ウイングアーク1stで一緒に働く間、私が部下の描く未来に、どういう支援ができるかを考えています。

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▲紫村英之さん(Data Empowerment事業部)

ー熱量はんぱないですね・・・その想いの原点ってどこにあるんでしょうか?

過去に自分が「この人についていきたい」と思っていた上司は、プライベートでも仲良くさせてもらっていたので、自分自身もおせっかいにならない程度でやっていきたいと思ったところですかね。

鈴木さん:「絶対的信頼」ってすごい表現ですね!さすがです!私は、チーム作りが要だと思っており、チームビルディングの時間を設けています。チームとして向かうべき方向性を一緒に認識できる場+メンバーの人となりを一緒に感じられるような企画を心がけています。

10歳、10年前、今、10年後の自分を知ってもらう

ーチームビルディング!すごいですね!どうやって思いつかれたんですか?どんな企画なのかも気になります!

鈴木さん:チームビルディングに詳しそうな同僚に聞くなどし情報収集しました。例えば、10-10-10という10歳の時、10年前、今、10年後を紙に絵で描くワークで、子供の時の話をして共通点を探したり、それぞれが思い描いている姿を共有したりしました。

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▲鈴木杏奈さん(マーケティング本部)

Zoom×Uberと直筆の手紙

鈴木さん:実は、私の誕生日の時にチームの人からZoomでお祝いしてもらったことがあります。Zoomで話していると、ピンポーン。リアルタイムにUber経由でバースデーアイスが届いたことがあり、こんな使い方があるんだ!と逆に学ばせてもらいました。お返しに手紙とアイス券を送りましたが、直筆の手紙も喜んでもらえたので、こういうの、良いなぁと思いました!

新人さん向けには「何でも相談していいよ」チャネル

ーリモートワーク導入前から信頼関係を構築できていればスムーズなコミュニケーションがとりやすいかもしれませんが、例えば新入社員や中途社員など、新しく入られた社員達とのコミュニケーションはどうされていますか?

成田さん: SVF開発部は朝会として新人さん向けの会をやっていますね。新人さん向けのチャネルをTeamsで作ったり、「何でも相談していいよ」の会実施したりしています。相手に話してもらうことが大切なので、話しやすい空気づくりを大切にしています。もちろん、これは新人さんに限らないのですが。

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▲成田泰志さん(技術統括部)

星野さん:内定者の初顔合わせの時、いきなりオンラインで自己紹介しても物足りないなと思っていました。オンライン中心だからこそ、たまにあるリアルの場が良い体験になるんじゃないですかね。特に新入社員に向けては、ポイントポイントでそういった場面が必要だと思っています。

参加感の薄れと出待ち時間

ーオンラインでのコミュニケーションを上手く取られているみなさんだからこそ気づかれている、逆にオンラインで「これは困った!」はありますか?

星野さん: PS部は採用・研修・給与系・システムリプレイスでチームがわかれており、それぞれで1on1やチームMTGを実施しています。私も全員と1on1を実施していますが、少人数および1対1だとオンラインでもそんなに違和感はないと思っています。ところが部門全体のMTGになると、人数が多くなるため、能動的なアクションがなくなり、各人の「参加感」が薄れているなと感じています。

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▲星野真幸さん(People Success部)

ーオンラインだと確かに「自分が答えなくてもいいや」感が出てきますね。オンラインMTGは最適人数があるのでしょうか?

星野さん:3~4人のMTGだと、「出番待ち」のような時間がないので、さほど気にならないとはいえ、オンライン上でのMTGは工夫が必要です。聞いているだけだと30分~1時間が限界じゃないですか?オンラインで記憶に残る、体験価値を感じてもらうには工夫がいりますね。

誰に聞けばいい?迷子は共通の悩み

鈴木さん:あとは、「誰に聞いたらこの問題を解決できるか」、などのスピード感が落ちているんじゃないですかね。特に中途や新入社員の方々のことを心配しています。

ー確かに、筆者自身も7月に中途で入社してその問題にぶち当たっています・・・会社でリアルにいれば、誰かに声をかけられることでも、オンラインだとひと手間かかる気がします。

星野さん:リアルな場だと同じ空間にいることで、部署内外で声をかけあったりしてましたけど、オンラインだと分割されてしまって他の人の動きに対する関心がないように感じますね。それでも上下関係だとそれなりにできていると思いますけど、同年代の人同士など、横同士はバックボーンとかモチベーションを掴みづらい、感じづらいのではないでしょうか。

ー最後にみなさんが意識されていることをズバリ一言で教えてください!

成田さん:「上下関係をフラットに」ですね。上長に対して変に身構えられることのないように意識しています。対等な立場というか、フラットであることが、より心理的にも近しい存在になれる気がします。

星野さん:「人と人」人を尊重することです。100人いたら100通りの人がいますもんね!

鈴木さん:「人となりを知る」です。私は1on1を実施する際、その人が生まれてから今までのモチベーショングラフを描いてもらっていて、仕事で関係を持つ前に、人としてどういう時に喜び、落ち込み、頑張れる人なのかを見るようにしています。

紫村さん:「興味を持つ」ことですね。皆、他人なので知らないことだらけであることを前提で、興味を持って聞く。これ、大事です。興味がなかったら伝わっちゃいますよ!でも持つと本当に楽しくなります!相手の話を興味持って聞いているのって、相槌でも伝えられますし、あと最強なのは、笑顔ですね!

ウイングアーク1stの4名発「絶対的信頼感」の構築手法、垣間見ていただけましたでしょうか。

笑顔!読者の皆さん、次のMTGから、まずは笑顔と相槌で、臨んでみてくださいね!一緒にこの状況を乗り越えましょう! (PR担当古荘でした) 



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データ活用のテクノロジー企業・ウイングアーク1st株式会社の公式note。 コーポレートサイト:https://www.wingarc.com/ データのじかん:https://data.wingarc.com/