ウイングアーク1stの企画「全社ウォーキング大会」がeコミュニケーショングランプリを受賞!勝利の秘訣はWellness委員会の団結力!?
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ウイングアーク1stの企画「全社ウォーキング大会」がeコミュニケーショングランプリを受賞!勝利の秘訣はWellness委員会の団結力!?

2021年8月27日に開催された「月刊総務」主催のeコミュニケーショングランプリにおいてウイングアーク1stがグランプリを受賞しました!

そこで今回はeコミュニケーショングランプリを受賞した「全社ウォーキング大会」の企画・運営を行なったWellness推進室の鳥越美由紀さんおよび今回の施策に関わりが深かったWellness委員会の伊藤潤平さん、吉田千鶴さん、米倉謙介さんの合計四名にお話を聞きました。

グランプリを受賞できるとは思っていなかった!?

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田川:そもそもeコミュニケーショングランプリとはどういうイベントでなぜウイングアーク1stが参加することになったのでしょうか?

鳥越:リモートワークが続く中、「コミュニケーション不足」がどこの会社でも課題になっています。他社がコミュニケーション施策としてどんなことをやっているのかを知りたい、という要望が月刊総務に多く届き、であればコンテストを開催して多数の事例をまとめて紹介しよう、ということでコンテストが開催されたそうです。月刊総務の取材を過去に受けたご縁からお誘いを受け参加することになりました。

応募した会社が74社、主催者による一次選考を通過したのが34社、そこから1500人余りが参加した一般投票による最終選考があり、運よく最後の8社に残ることができました。そこまででも個人的には大健闘だと思っていましたし、最終選考に残った多くがが有名企業だったので、胸を借りるつもりで最終選考のプレゼンに臨んだのですが、蓋を開けてみるとグランプリ受賞というまさかの結果になってしまいました。(笑)

田川:ずばり何が勝因だったのでしょうか?

鳥越:当日は私が一人でプレゼンを行ったのですが、プレゼンがどうというより施策そのものが響いたようでした。今回は全社ウォーキングの施策を紹介したのですが、これ一本に絞ったというのが効果的だったようです。加えて社員参加率が八割越え、というのは任意参加のイベントとしては驚異の参加率なのでどうやってその参加率を達成したのかを必ず質問されました。これに関しては、企画開始の時に全社員参加のイベントで田中社長がアプリのQRコードを共有画面に表示させて「今ダウンロードしてください!」とアピールしてくれ、最初からかなりの参加率だったことが最後まで影響したように思います。それも勝因の一つかと。

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田川:このウォーキング企画はどんな風にして作られた企画なのですか?

鳥越:この企画はWellness委員会の発案でした。Wellness委員会は、衛生委員会を兼ねており、各拠点のリーダー16名が月に一度集まって活動をしています。いつもそこでいろんなアイデアを出し合って企画を作っています。

そもそもの企画のテーマは健康経営をいかにして実現させるか、だったのですが、リモートワークになってしまった手前、みんなで運動会をするわけにもいかず、アプリを入れてもらってみんなで歩く、くらいならできるかな、というところから始まりました。

伊藤:ウォーキング企画は全部で三回開催していて、一つ目は「みんなで地球一周」(2020/9/1から9/10までの10日間)、二つ目が月まで歩く「GO TO THE MOON」(2020/11/1-12/20までの49日間)、三つ目が「ウイングアーク1st全国オフィス詣」(2021/4/5から5/9までの35日間)です。

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鳥越:ただ歩いてもらうだけだと一体感がないので、会社全体で取り組んでいる感じを演出したいと考えました。そこで思いついたのが最初の「みんなで地球一周」でした。また、歩数をグループごとに分けて集計することでチーム単位での団結力を高めるような工夫もしました。それによって「今日はもう3000歩(一日あたりの目標歩数)歩きましたか?」という小さな会話が生まれたりして、コミュニケーションの活性化にはかなり貢献できたと思います。簡単に参加できて楽しめる、というのが重要でした。あとはせっかく参加してくれた人たちが離脱しないように景品を贈るなどの工夫もしました。

米倉:アマゾンのギフト券を送るのが大変だったって鳥越さんが言っていたのが印象的でした。(笑)

吉田&伊藤:たしかに!(笑)

田川:企画の運営においてどんな工夫をしたのでしょうか?

鳥越:色々ありますが、例えば、吉田千鶴さんと米倉さんがMotionBoardでダッシュボードを作って企画の進捗をわかりやすく、かつ楽しく伝える工夫をしてくれたのはとても効果的でした。

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吉田:ダッシュボードの作成について話し合っていく過程で、シンプルなアイコンよりアバターの方が面白いよね、クリックしたら切り替わるといいよね、アバターをクリックすると何か表示されるといいよね、どんなものが表示されると楽しいだろう、っていう話をみんなでしながら進めていきました。見て楽しいものをみんなで一緒に作る、というのは気づきも多いので、得るものも多かったです。

田川:みなさんの熱量を感じるボードのクオリティですよね。こんな凄いものを作っておきながらグランプリ取れるとは思っていなかったわけですね?

伊藤:そもそもグランプリを目指していたわけではなかったですし、みんなが楽しむため、参加してくれている人たちがより楽しむためには?とみんなでいろいろ考えた結果です。

楽しく活動するために鳥越さんが最初に決めた二つのこと

田川:それにしてもチームの皆さん楽しそうですよね?

鳥越:正直、楽しいですよ。

田川:楽しさの秘訣は何なのでしょうか?

鳥越:Wellness推進室に配属になる前に衛生委員会(Wellness推進室の前身)に参加させてもらっていたのですが、その当時の会合は産業医の先生が一方的に話すのを黙って聞くっていう感じの集まりでした。でもせっかくなら参加してくれる人には必ず何か話してもらいたい、と思っていました。当時は東京にしか委員会がなかったのですが、健康施策をするには当然全国の拠点を巻き込まないと意味がないと思っていたので今回は全国の拠点にリーダーを配置して参加してもらっています。

今16名で活動していますが、活動を開始する際に決めたことが二つあって、それが「誰の発言も絶対に否定しないこと」と、「チーム内に上下関係を作らないこと」です。例えば、伊藤さんは部長さんですけど、だからと言って部長さんの発言に従わなくてはいけない、というのはこの場に限っては当てはまらないことなので、みんな平等というのが基本ルールになっています。なので、「心理的安全性」と「平等性」が担保されたグループになっています。この二つを確保しないとこの委員会は絶対うまくいかないと思っているのでそれはいつも気をつけて話すようにしています。

と、思ってやっているのですが、みなさん、どうでしょう?

米倉:僕は衛生委員会にもいたことがありますけど、確かに当時はほとんど喋らなかったです。そこから考えると全然違う組織みたいになりましたね。

吉田:みなさんがどんどん面白いアイデアとか積極的な意見を出してくれるので、MotionBoardでの作業もとても楽しんですることができました。こんな風にしようと思っている、と案を出すともっと燃えるような映像の方が面白いのでは?とか拠点を紹介するときに各拠点の名産物を出すと楽しいのではないか、とか会話もすごく盛り上がるので。今の自分の部署とはまた別に所属する場所が増えた感覚です。

伊藤:メンバーみんながそれぞれのプロフェッショナル性を発揮した場だなっていうのを僕は感じています。つまり吉田さんがダッシュボードを作るとか、マーケの人がアバターを作って、営業の人が数字を気にして、というのが自然にできていてよかったです。

普段私はQA(品質保証)なので、こうして自分たちの製品をみんなで使い倒すっていうのはすごくいいなって思っています。そういう取り組みにはどんどん参加したいですね。

田川:最後に他の社員の方々へ何かメッセージをお願いします。

鳥越:当然のことながら皆さんが歩いてくれなければウォーキング大会は成立しなかったので歩いてくださって、参加してくださってありがとうございました。思いもよらなかったeコミュニケーションという分野でウイングアーク1stが有名になれたのがとても嬉しいです。これからも皆さんの健康とコミュニケーションの活性化を目指して他のリーダーの方々と一緒に頑張っていきたいと思いますので引き続きよろしくお願いします!

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編集後記:

そもそもグランプリ受賞はあくまでも副産物であり、作る側と参加者がいかにして楽しむのか、ということに焦点が当たっていた企画であり、作っている側が楽しそうにやっているのを見てついついたくさんの人が参加して一緒に楽しい気分になってしまった、というのが今回の企画の概要であり、社員の八割以上が参加という圧倒的な参加率を達成して成功した理由だったように思いました。

インタビュー中もチームメンバーがみんな楽しくテンポよく会話していたのを聞いて、話してくれた言葉はどれも本心からであり、みんなが互いを信頼しあい、かつ違う長所を持っているからうまくいく、というウイングアーク1stらしさの縮図のようなプロジェクトでした!

(データのじかん編集部 田川)

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