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社会課題を解決へ導く仕事 帳票発、企業間DXで新領域へ挑戦する
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社会課題を解決へ導く仕事 帳票発、企業間DXで新領域へ挑戦する

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前回のData Empowerment事業部のご紹介に続いて、今回は帳票文書管理ソリューションを展開するBusiness Document事業部について、事業部トップの満岡にインタビューした内容をお届けします。Business Documentとは、そもそもいったい何を指しているのか?どんな事業を展開し、その業務が社会にどのように役立っているのか??満岡の熱い想いが溢れるインタビューをお楽しみください!

ウイングアーク1st株式会社 執行役員 Business Document事業部長 満岡 明弘

国内シェアNo.1の主力製品だけじゃない!帳票プラットフォームでビジネスをもっと前へ


 
—自己紹介をお願いします。
 
満岡:帳票・文書管理ソリューション事業を担うBusiness Document事業部において、事業責任者をしています。以前は総合商社で、海外のIT技術を日本に輸入する業務を担っていました。だからこそ、圧倒的シェアを持つ国産ソフトを持ち、まだまだ成長余地があるウイングアーク1stに大きな魅力を感じてジョインしました。今では“自分たちの国産製品”を社会に広める仕事に誇りを感じています。もともとは幼少期から社会人まで野球に没頭した体育会系の人間でしたが、最近は自然と向き合うことの大切さに目覚め、盆栽や家庭菜園など、無心になれる時間も楽しんでいます。例えば盆栽の場合、「本当はこっちに曲がってほしいのに…」と思ってもそうはいかない。思い通りには絶対いかない、それに向き合うということが仕事にも通じるものがありつい夢中になってしまいます。

盆栽たち(左からバラの苔玉、モミジ、ナンテンと黒松の寄せ植え)

—帳票・文書管理事業について教えてください。
 
請求書や領収書などいわゆる「経営の記録」となる書類のことを「帳票」と呼ぶのですが、その帳票系のソフトウェアやソリューションを提供する弊社の「祖業」です。特に帳票の作成や出力を担う主力製品「SVF」は全社のアイデンティティ的存在。既に帳票系の圧倒的シェア(※1)を誇っていますが、まだまだポテンシャルを秘めた分野です。特に、昨年リリースした電子帳票DXプラットフォーム「invoiceAgent(インボイスエージェント)」をお客様に提案し、商取引で発生する帳票の双方向的流通を加速させることに力を入れています。

このプラットフォームがどんな世界かというと、一言で言うと企業と企業との間でデータのまま、流通させる世界です。私たちが普段見慣れているPDFファイル等の帳票には実は裏にデータがあり、それをコンピューターにはデータを、私たち人間にはPDF形式等にして帳票を出していこうよ、というものです。ちょっと想像しづらいかもしれないのですが、この「データのまま」流通できるというところがキーとなり、実際に導入いただいた企業様では飛躍的に業務効率が上がっています。
(※1)下記調査においてシェアトップを占めます
出典:株式会社デロイトトーマツミック経済研究所「帳票設計・運用製品の競合調査2021年度版」 (帳票運用製品)

―最近の導入事例を教えてください。
 
満岡:大手通販会社様の事例ですが、約600社の仕入れ先との請求書類のやり取りを、今までは全て紙で行っていました。コロナ禍でのリモートワーク環境では発行や回収が難しいことから「invoiceAgent」を用いてデジタル化を遂行。工数が3分の1になり、業務効率化とコスト削減を実現いただきました。その他にも、電子帳簿保存法(※2)やインボイス制度(※3)への法対応という、タイムリーな課題に直接的なソリューションを提供しながら、その先にあるデータ活用を実現する事業を展開しています。

 
(※2)電子帳簿保存法…国税関係帳簿書類の全部または一部について、電子データ(電磁的記録)による保存を認める法律。2022年1月に改正され、企業の対応が求められています。詳しくはコチラ
(※3)インボイス制度…インボイス制度は、軽減税率制度への対応と益税の排除を目的として、課税事業者が発行するインボイス(適格請求書等)に記載された税額のみを控除することができる仕入税額控除の方式で、2023年10月より実施を予定しています。詳しくはコチラ

手掛けた事例を「ドヤ」り合い、高め合う顧客視点のモノづくり


 
―事業部内について教えてください。
 
満岡:約110名おり、9割が技術者です。モノづくりに注力する開発エンジニアと、お客様への導入支援のエンジニアに分かれています。メンバー(社員)の約半数は新潟オフィスが拠点です。
 
―開発エンジニアは、お客様との接点はないのでしょうか。
 
満岡:顧客視点のモノづくりを目指せるよう、商談イベントで直接お客様と対話したり、営業の提案に同席したりといったことを奨励しており、できるだけお客様との接点を持ちながら業務ができる環境づくりを心掛けています。
 
―事業部内の雰囲気を教えてください。
 
満岡:感染対策には気をつけながらも、顔と顔をつきあわせたコミュニケショーションをとることを大切にしており、日常的にアイデアを出し、すり合わせができる機会を持っています。この前は新潟オフィスにて大規模な「ドヤリング大会」も開催しました。
 
―「ドヤリング大会」!?なんですか、それは。
 
満岡:自分が手掛けた仕事などを「ドヤ!」と自慢する大会です(笑)「こんないいものつくったよ」、「いい提案したよ」と取り組みをシェアすることで、地道に顧客視点のモノづくりを行う技術者たちにスポットライトがあたり、大盛り上がりでした。互いに認め合える環境が、モチベーションアップにつながっています。

ドヤリング大会の様子

企業間DXを実現し、新しい領域の開拓へ


 
―事業部の今後の展望を教えてください。

満岡:今まではペーパーレス化や現行法への対応など、既にある課題に対してソリューションを提供してきましたが、これからはまだ見えていない新しい領域を開拓したいです。企業間DX(※4)を推進して、データ活用を活発化させた先に何ができるのか……未知の領域にチャレンジしていきたいですね。
(※4)企業と企業、ひいては業界全体で流通する発注書や請求書など紙帳票をデジタル化し、弊社が提供するプラットフォーム上でデータの受け渡しを行うことで、文書の流通、ペーパーレス、ハンコレスが可能になること、またその先でビジネス変革が起きること

―そのためにも、人材が重要ですね。
 
満岡:はい。別の会社や業界から来た人と化学反応が起きると、新しい視点で事業を開発していけるのではないかと思います。私は「一期一会」をモットーとしているのですが、1人ひとりとの出会い、ひとつひとつを大切に丁寧にしていくことで得られるものは大きいと信じているので、既存のメンバーに対しても、社外のさまざまな人たちとの交流によって新しい視点を得るよう促しており、弊社が出資(※5)しているスタートアップ企業の人たちと交流する機会もつくっています。

(※5)シリコンバレーと東京に拠点を構え、日米市場を中心に 100 社 以上のスタートアップ企業への投資実績のある DNX Venturesが運営管理するファンドに、ウイングアーク1stは出資しています。詳しくはコチラ

社会課題を解決し、社会のため、誰かのためになる仕事


 
―これからどのような方にジョインしてほしいですか。
 
満岡:「日本のアナログ社会を変えてやるぞ!」といった志で、現状の課題をどう解決するかに闘志を燃やすことができる人、そこにチャンスがあると思える人がいいですね。また今後、製品のUX領域(※6)にもより力を入れていきたいと思っているので、お客様視点でのモノづくりに関心があるとなおいいです。最先端の機能の実装以前に、お客様の使い勝手を第一に考えられる人です。
 
(※6)UX…「UserExperience=顧客体験」ユーザーが製品やサービスなどを通じて得られる体験を指します。
 
―最後に、求人への応募を考えている方にひと言お願いします。
 
満岡:大企業のお客様が多い弊社だからこそ、企業間DXに寄与することによって社会にインパクトを与え、社会課題を解決する仕事ができるはずです。そこに面白みがあると感じていますし、大きな仕事に携われながらもチャレンジしやすい風土があるのは、当社ならではでしょう。社会のため、そして誰かのためになる仕事をしたい方は、一緒に高い熱量でチャレンジしましょう!


採用について詳細は下記からご覧いただけます。我こそは!という方と出会えることを心から楽しみにしています!https://www.wingarc.com/company/recruit/index.html


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